日本初!ビットコインが貯まる「bitFlyer クレカ」の提供を開始 期間中還元率が最大2.5 %になる入会キャンペーンも展開|株式会社bitFlyerのプレスリリース
【簡易要約】
- ビットコインが貯まる「bitFlyer クレカ」の提供を開始
- 22年3月末まで還元率が最大2.5 %になる入会キャンペーン
- 先着6,000名へ500円相当のビットコインをプレゼント
「PayPayカード」正式発表 支払額の1%をPayPayボーナスで受け取れるクレカ - ITmedia NEWS
【簡易要約】
- 「PayPayカード」正式発表
- 利用額の1%を「PayPayボーナス」としてポイント還元
- PayPayへの残高チャージはボーナスの進呈対象外
- PayPayの支払い元に設定で、ポイント還元が0.5~1.5%を上乗せ
- 合計最大2.5%の還元(キャンペーン終了時期、未定)
- ZHD傘下のECサイト決済時は2%上乗せで合計3%
- Android版は12月1日以降順次提供を開始、iOS版は近日中に提供予定
【LINE Pay】デジタルファーストの新しい選択肢、プラスチックカード発行不要の「カードレスLINEクレカ」の提供を開始|LINE株式会社のプレスリリース
【簡易要約】
- LINE Payは、カードレス・クレカ「Visa LINE Payクレジットカード」(カードレスLINEクレカ)の提供を開始
- キャンペーン期間中、LINEポイント最大6,000ポイントをプレゼント
- 利用時に2%の還元(22年4月30日まで)※基本還元率は1%
- 年会費:1,375円(税込)※年1回以上の利用がない場合
4割が後払いクレカを希望 BNPLはキャッシュレス対応が必要不可欠に|株式会社キャッチボールのプレスリリース
【簡易要約】
- 21年度版 EC・通販サイトにおけるスマホ決済の利用動向(「株式会社キャッチボール調べ」)
- 3カ月以内にネットショッピングを利用した、20代以上の男女
566人
ECサイトでの決済手段
1位「クレジットカード」 88.3%
2位「スマホ決済」38.3%
3位「代引き」28.2%
年代別スマホ決済利用率
20代44.6%
30代47.2%
40代34.8%
50代41.1%
60代24.1%
スマホ決済のメリット
「ポイント還元がある」74.6%
「会計がスムーズに終わる」48.4%
「お得なキャンペーンやクーポンがある」44.1%
「手軽に入金やチャージができる」39.4%
- 今後は、オンラインにおいても「商品を見てから代金を支払う」(BNPL)後払い決済の利用拡大が見込まれる
- BNPLとは「Buy Now Pay Later」の略で、「今買って後で払うこと」
「後払い」で利用したい支払方法
1位「クレジットカード」44.1%
2位「コンビニ」39.9%
3位「スマホ決済」25.9%
Visaのタッチ決済による入出場の実証実験を約1年間延長し、2022年12月11日まで実施します|三井住友カード株式会社のプレスリリース
【簡易要約】
- Visaのタッチ決済の実証実験を22年12月11日まで延長
- 当初目的のインバウンド旅客の仮説検証が不十分なため
JCB、マネーフォワードと業務提携|株式会社マネーフォワードのプレスリリース
【簡易要約】
- 「JCB法人カード利用明細データ連携サービス」が「マネーフォワード クラウド経費」に対応
- 経理処理の効率化、ペーパーレス化、従業員の経費申請作業の削減など、経費精算の効率化を実現
~~~~~
当社でも「bitcoin連動ポイント」の導入をお知らせしていますが、bitFlyer社の「ポイント還元をビットコインで!」は、なかなかインパクトがありますね。
考え方は同じです。
その他各社が様々なカードサービスを展開していますが、個人的にはバッテリー残量の心配のないリアルなカードは根強いと思います。
トレンドとしては、番号やセキュリティコード、氏名を表記しないタイプが多いようです。
また今後、副業がどんどん増えていくかと思われますが、規模の小さな個人単位であれば、わざわざ法人カードを作らなくても、個人でメイン口座とは別に副業用銀行口座とカードを作れば、経費精算の手間はほぼほぼ必要なくなります。
マネーフォワード社はその部分を補完してきたようで、利便性もとい生産性は高まる一方です。
信用ロボアドは、年末へ向けたあれた展開で本日もビシバシ稼働中です。
デモトレードを参考にご利用検討いただければ幸いです。