【一部引用】
- ジャパン・ホテル・リート(利回り4-5%だった)
- 分配金の権利確定日(支払日)が年1回(12月末)
- 1月半ばには、配当支払いで下がった価格分の値を戻す傾向
- 1か月で4-5%もらえたら年利回り換算で約50%
- さらに信用二階建てでレバレッジ
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ポイントは、①年1回の権利確定日で配当取りがしやすい点と、②利回りが4-5%あったところ、③値が元に戻るところでしょうか。
現在の[8985]ジャパン・ホテル・リート投資法人は、分配金利回り0.2%と低利回りのためこの戦略は通用しません。
しかし、数年後コロナのパニックが収束し、観光業が活況を取り戻したときに、多くの人がこの動画の存在を忘れていたら、チャンスが訪れるかもしれません。
また、もう一つのアイデアは、①権利確定日が1回で、②銘柄配当金ではなくクオカードなどの換金しやすいものを優待で配っていて、③値動きがレンジ、であれば、ごっつぁんトレードが可能になります。
多くの人が知らないからこそ、または真に受けないからこそ成立しているって意味では、信用ロボアドと近いものがあります。
さて、その信用ロボアドですが、現在の市況の大幅なマイナスはどこ吹く風で、市場のトレンドとは相関が低いからこそ、運用成績は悪くない状況です。
気になる方は、ぜひデモトレードから確認ください!