弊社、新サービスポイント暗号資産「ペギングトークン」における、買い方のアイデアとして、ご覧ください。
ビットコインチャートの過去5年をUSドルと日本円で。
次に過去1年をUSドルと日本円。
そして最後に、S&P500(日本円)の過去5年と1年になります。
過去5年分を見ていると、
USドルでは、2万-6万のレンジ、
日本では、200万-800万円のレンジ。
直近の1年では、
USドルが、1.5万-3万のレンジ。
日本では、200万-400万円のレンジ。
S&P500では、3000-4500のレンジで、
直近1年では、3600-4300です。
特徴としては、
ビットコインは、他の為替通貨と同様で、節目節目の大台で、
買われたり売られたりしやすい傾向があります。
ただし、600万円を突破したからと言ってそのまま上に行ったわけではないので注意が必要です。
もう一つは株の先行指標として捉えられてきましたが、22年以降では、
S&P500の後追いをしているような動きのほうが多いように見受けられます。
つまり、S&P500のトレンドラインを見ながら、節目の「00万円」を割るタイミングで
売り買いを実施すれば、その後のトレンドを上手くキャッチできると考えられます。
5月のセルインメイを過ぎたので、目先の目線は下です。
米国では2万、日本円では300万を割るタイミングでさらなる下げが期待できるのではないでしょうか。
とはいえ、資産の多くをつぎ込むには大きなリスクを伴います。
現在、新サービスポイント暗号資産「ペギングトークン」では、先着1,000名様向けにキャンペーン実施中。
ぜひ当社サービスを活用しながら、この節目戦略を試してみてはいかがでしょうか?