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テレ東・豊島晋作氏がマクマスター将軍に聞く、中国どうするんだ問題!?

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www.youtube.com【簡易要約】

  • 今年、米政府が機密指定を解除したことで、“台湾防衛”の明記が議論となった戦略文書『インド太平洋戦略』
  • これを作成したのが当時ホワイトハウスで外交・安保政策の司令塔だったマクマスター氏

 

  • 著書『戦場としての世界:自由世界を守るための闘い』(BATTLEGROUNDS: The Fight to Defend the Free World)や『職務怠慢』(Dereliction of Duty)では、冷戦後の米国外交安保戦略は、誤った認識から一貫性を欠き歴代政権は過ちを重ねてきたと批判

 

対中国

  • 中国の経済的侵略から自分たちを守るため、多国間の協力が重要
  • 台湾侵略はライバル視してる日本を孤立させる意味もある
  • もし中国がインド太平洋地域に排他的領域を確立したら、世界の自由と繁栄は損なわれる
  • 中国共産党は、他国同士を分断させようとしているので、日韓関係も非常に重要

 

今後6-10年以内に中国の台湾侵攻はあるか?

  • 習近平が「時間がない」と考えているため、危険は高まってる
    • 理由1:(習近平が)2035年まで任期を延ばす想定で「完全な中国を取り戻す」との約束のひとつの功績になるから
    • 理由2:中国経済が悪化しているから
  • 中国共産党が一番のESG問題だと世界の企業や経営者は認識すべき

 

現政権、アフガンでの失敗について

  • “戦略的ナルシズム”が原因で失敗している
  • いまの米国が自分たちとの関係だけで世界を定義してる(米国の好都合は、世界にとっても好都合との考え方)
  • 他国への影響や未来を考えていないし敵対勢力についての影響も考えていない

 

  • ベトナム戦争やアフガン撤退の決断の共通点(失敗の本質)
  • 実際の敵ではなく“自分たちに都合のいい敵”を勝手に作って決断していた
  • 打開する第一歩は、“知っているふり”を止め、「戦略的共感」を実践すること(敵対勢力の視点で考える)

 

まとめ

ジョージ・ワシントンの独立戦争の名言「戦争を防ぐ一番の方法は戦争に備えることだ」

 

 

 

~~~~~

 

過去記事「東京大学の佐橋亮准教授に聞く、米中リスクと“台湾戦争”の話。」の続編といいますか、むしろ前回の元ネタになった人のお話です。

佐橋准教授が強気な発言を出来たのも、マクマスター氏の引用だったからではないかと推測します。

 

習近平体制については、「時間がない」との見方でわりと危機感が迫った表現を使用してます。

そんな中でも、「隣国同士で協力すること」と「有事に備えて抑止すること」が大切と述べてます。

 

孫子の兵法ではないですが、実際に戦って勝つよりも、戦わない方がお互いに被害が少なくて済みます。

そのため、米中の話し合いを通して、深まった溝を埋められると良いです。

 

とにかく、米国の“独り善がり”がいまの世界に悪影響を与えていて、自国だけではなく他国の視点で考えよ(共感せよ)、という主張が大きいです。

より他国と協力しようという提言を何度もしていることからも、米国は大きな転換期を迎えているのかもしれません。

今後の米国の対中交渉で、どれだけ共感的姿勢を見せられるかに注目です。

 

お互い武力を持っているわけですから、相手を力でねじ伏せようとせず、譲歩すること。傲慢ではなく謙虚であるべきということに尽きるのではないでしょうか。

 

政治も国際関係も人間関係も、本質はあまり変わらないため、国際政治に置いては自分はどの立場が近いのか?などと考えながら眺めると、また違った見方、上手いポジションのとり方を発見できるかもしれません。

 

さて、有事にあっても資産への備えは重要です。

米中対立で緊張感が高まった場合でも、ロボによる自動売買でコツコツと資産形成を目指す際は、信用ロボアドを検討ください。

 

 

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