米国の注目イベント #wbs https://t.co/qeNOCGwkHQ pic.twitter.com/bdmTvEf01k
— 世界四季報 (@4ki4) 2022年11月1日
11月2日 FOMC
11月4日 10月雇用統計
11月8日 中間選挙
11月10日 10月消費者物価
※追記 11月15・16日 G20
米求人件数、９月は予想外に増加－大幅利上げ維持の可能性高まる - Bloomberg
【簡易要約】
- 求人件数1072万件、予想は975万件への減少だった－前月も上方修正
- 失業者１人に対する求人件数、約1.9件－前月の約1.7件から増加
- インフレ抑制に向けた引き締め策の継続圧力が強まった
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FOMC前に求人数の予想外の増加に再び触れるあたり、市場は警戒感を強めていることが伺えます。
S&P500も3900にタッチしましたが少し戻して様子見モード。
FOMCでの今後の利上げスケジュールがどうなるのか。
また10月の雇用統計がどうなるのかに注目が集まります。
中間選挙については、バイデン氏が窮地に立たされると思いますので、現職不利で株価低迷というアノマリーはありませんが、現職有利ではないので株価強気にはなれない状況です。
強めの引き締め継続が強いとの見方ですので、どの程度下げるかによって出動を検討していきましょう！
ただし、市場の上げ下げに反応している時間がない方は、積立投資を実行いただくことと、年率30％を目指す、信用ロボアドを検討ください。
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