社会保障総額、来春再計算 40年度費用、高齢者ピーク | 共同通信
【簡易要約】
- 2040年度時点の医療費や年金など、社会保障の総額を来春にも公表
- 40年度は費用のかさむ高齢者の人口がほぼピーク
- 国民負担増など財源議論が加速しそう
マイナンバーのひも付け義務化、1口座に 総務相方針: 日本経済新聞
【簡易要約】
- マイナンバーと預貯金口座のひも付け
- 国民1人について1口座の登録義務化
- 災害時などの給付金の迅速な支給
- 現行制度ではマイナンバーを利用できる事務は社会保障、税、災害対策の3分野
- 口座登録の義務化は、給付金、福祉目的の支援策などへの活用
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社会保険費用は40年度がピーク。
災害時や福祉の支援金として口座登録&マイナンバーカード紐づけを義務化。
両方とも緊急性は低いですけど重要性の高いニュースです。
社会保険費用については増税などで備えられることはありませんが、マイナンバーカードと口座の紐づけは、実現でき次第、早々に対応したいですね。
ところで、皆さまはマイナンバーカードの2万円は受け取りましたでしょうか?
まだの方は、お早めに対応するのがよろしいかと思われます。
投資でも福祉などでもそうですが、基本国策は「買い」ですので、方針に沿った行動を素早く行うのが小金持ちへの道ではないでしょうか。
普段のこうした何気ない行動の一つひとつをしっかりと対処していくだけでも、出ていくお金を最小化して、助成金や給付金などを最大化できるかと思います。
もうひとつ、大事な行動習慣といえば積立投資があります。
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