gescalgoの運営メモ

「信用ロボアド」による資産形成サービスです。


【市況・ロボアドニュース】2021年はテーパーほにゃらら、ロボアド界の雄・W社の動向とロボアド2.0の存在

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jp.wsj.com【簡易要約】

  • 2013年の「テーパータントラム(緩和縮小へのかんしゃく)」は、「テーパートランキリティー(緩和縮小でも平静)」へと姿を変えた

 

prtimes.jp【簡易要約】

  • 「WealthNavi for SBI証券」では、NISA(少額投資非課税制度)対応の新機能「おまかせNISA」を提供開始
  • 「おまかせNISA」は、一般NISAを利用(限度額120万円/年)
  • 特定口座または一般口座、およびNISA口座のいずれの口座で上場投資信託(ETF)等を売買

 

www.nikkei.com【簡易要約】

  • ロボットアドバイザーを手がけるsustenキャピタル・マネジメントに出資
  • sustenのロボアドは運用益が出た場合のみ手数料を取る成功報酬型
  • 保有資産のデータを元に資産運用プランを試算できる機能を共同開発する計画
  • マネフォの辻庸介社長「家計や資産の見える化だけでなく、個人に最適な資産運用をアドバイスするサービスを目指す」

 

 

 

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WSJでは、「テーパートランキリティー」なる新用語で市場の平静を報道していますが、実際に8月末の発表時には、ググっと下げそうです。

しかも、AMCなどミーム株トレーダーによる相場操縦もセットで発動することを考えると、より極端な動きになりそうです。

 

どちらにせよ、10月中旬から末までには元の価格水準に戻りそうなのが今の市場心理ではないでしょうか。

日本はオリンピック終わりで、世界に感動を与えてほっこりしている頃で、選挙も自民党有利で進められそうですが、景気後退に関してはシビアな状況が続きそうです。

 

それはさておき、ロボアド関連でも2つほどニュースが有りました。

昨日の「【市況ニュース】金融庁が本気!? 資産形成の切実さを考える。 - gescalgoの運営メモ」でも書いたとおり、今後の金融業界のトレンドとしては、金融商品全体の最適化に各社注力することになります。

 

WealthNavi社は、その状況下でも自社サービスを磨き上げる戦略で、幅広く展開する様子はありません。

しかしNISA対応、しかも「つみたてNISA」ではなく一般NISAとのことで、NISAのメリットを享受できるか気になるところです。

 

逆に、マネーフォワードは、金融サービス仲介が自社サービスに直接、追い風となる格好です。

いわゆるロボアドとは異なりますが、金融商品の全体最適を行なうロボアド=マネーフォワードのイメージです。(これがロボアド2.0になるのではないか?)

 

顧客データを大量に保有しているため、資産の多くの情報をマネーフォワードに連携させているひとも多いことでしょう。

そうなると、なにか調査をするよりも、マネーフォワードのユーザーに対して、条件を絞って個人を特定しない形でアプローチ出来るのは大きな強みです。

 

 

弊社は、オルタナティブ資産として信用ロボアドを活用してもらいつつ、ご要望があれば協業することも可能です。

 個人の方の資産形成はもちろんのこと、企業様のサービスメニューの一助としても、ご検討頂ける場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。