株式会社カブロボ/pegging株式会社の運営メモ

年率30%を目指すロボアドバイザー「信用ロボアド」を提供する株式会社カブロボ(旧gescalgo)の運営メモです。お金や投資、相場にまつわる情報を発信してます。


今後のビットコインの買い方、節目戦略について。

Turning

 

弊社、新サービスポイント暗号資産「ペギングトークン」における、買い方のアイデアとして、ご覧ください。

 

ビットコインチャートの過去5年をUSドルと日本円で。

次に過去1年をUSドルと日本円。

そして最後に、S&P500(日本円)の過去5年と1年になります。

 

 

S&P500_5年

S&P500_1年

 

過去5年分を見ていると、
USドルでは、2万-6万のレンジ、
日本では、200万-800万円のレンジ。

 

直近の1年では、
USドルが、1.5万-3万のレンジ。
日本では、200万-400万円のレンジ。

S&P500では、3000-4500のレンジで、
直近1年では、3600-4300です。

 

特徴としては、
ビットコインは、他の為替通貨と同様で、節目節目の大台で、
買われたり売られたりしやすい傾向があります。
ただし、600万円を突破したからと言ってそのまま上に行ったわけではないので注意が必要です。

 

もう一つは株の先行指標として捉えられてきましたが、22年以降では、
S&P500の後追いをしているような動きのほうが多いように見受けられます。

つまり、S&P500のトレンドラインを見ながら、節目の「00万円」を割るタイミングで
売り買いを実施すれば、その後のトレンドを上手くキャッチできると考えられます。

5月のセルインメイを過ぎたので、目先の目線は下です。
米国では2万、日本円では300万を割るタイミングでさらなる下げが期待できるのではないでしょうか。

 

とはいえ、資産の多くをつぎ込むには大きなリスクを伴います。

現在、新サービスポイント暗号資産「ペギングトークン」では、先着1,000名様向けにキャンペーン実施中。

 

ぜひ当社サービスを活用しながら、この節目戦略を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

【市況ニュース】はてなブログをお休みしていた間の流れを広瀬隆雄氏の記事で振り返る。

長期投資戦略

 

米政策金利が高止まりするシナリオ下での処世術 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

【簡易要約】

  • FRB(米連邦準備制度理事会)は5月3日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で今回の利上げサイクルで最後となる0.25%の利上げを敢行
  • その後は、5.00~5.25%でフェデラルファンズ・レート(FFレート)を維持
  • 市場参加者は今年最後の12月13日のFOMC時点でFFレート4.00~4.25%を織り込む
  • つまりFRBはタカ派、市場参加者はハト派

「金融界のルイ太陽王」の警告

  • 「金融界のルイ太陽王」というあだ名のJPモルガンのジェイミー・ダイモンCEO
  • 「NPV(年金の現在価値)は金利が高いときは目減りする
  • 高金利時代が長く続くリスクに気を付けて

要は?

  • 長期に高金利が続く見通しの環境下では「生活の不安」をしっかり考える必要
  • 米国をはじめ世界の短期国債に投資するようなETF(上場投資信託)が好適

 

投資戦略の再点検 マーケット|SBI証券

【抜粋】

  • 今はとても割安な水準まで下げてきたエネルギー株、バリュー株、欧州株に妙味

長期の戦略を練り直すべき時 マーケット|SBI証券

【簡易要約】

  • 目先は一進一退の展開で退屈な展開
  • 次のアップサイクルに向けて英気を養う
  • もし来年のどこかでFRBが利下げに転じるのなら、相場は「上」を予想

 

アメリカのマーケット展望【2023年5月度】 - インヴァストNAVI

【簡易要約】

  • S&P500指数の向こう1カ月のターゲットは4200
  • コア・インフレは、まだまだ高い水準
  • FRBが更に利上げを強いられるケースも想定しておく必要

 

雇用統計の結果 - インヴァストNAVI

【簡易要約】

  • 5/3の連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備制度理事会(FRB)は0.25%の利上げを発表
  • 政策金利を5.00~5.25%
  • 雇用統計は、まだまだ緩和に転じることはできない内容

 

消費者物価指数の結果 - インヴァストNAVI

【簡易要約】

  • コア・インフレは5.5%と引き続き高い水準
  • トレーダーたちは9月、11月、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)でそれぞれ0.25%の利下げを予想
  • 今年最後のFOMCである12月13日の時点では下のチャートに見られるように政策金利が4.25%になる確率が50.8%
  • 市場参加者の考えとFRBの考えには隔たりが株式にとってリスク要因
    経済指標は未だ景気後退の到来を示唆していない

 

 

 

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S&P500指数

 

年初来のS&P500指数のチャートです。3800-4200のレンジ相場となっています。

 

今年はしばらく一進一退の攻防が続き、相場はどちらにも動きずらいとの予想です。

これはインフレの高止まりが解消しないとの見方で、年末までこのような状況が続くものと思われます。

 

しかし、そのような中にもチャンスがありました。

 

市場参加者たちは今年の予想を頑なに強気を堅持しており、FRBとの間に認識の不一致が生まれています。

 

そして、市場参加者たちが強気を予想する根拠は乏しく、FRBの方が現実的です。

それでも市場参加者たちが強気な理由は、おそらく「選挙アノマリー」ではないかと考えます。

gescalgo.hatenablog.com

24年の米国大統領選挙の前年は株式は強い。

その一点にかけて、後半以降は攻勢を強めてくるのではないかと考えます。

 

もし予想が当たり、FRBが利下げに転じたらそれに合わせて参加したらよいですし、もし市場参加者の予想が外れた場合は、おそらく多少の下落が伴うと思われますので、その時はその時でエントリーのタイミングが訪れます。

 

年初来の安値は3800付近、直近1年の安値は3600付近ということを目安に、4000-4200からの下げを期待するのが得策ではないでしょうか。

 

今は我慢のしどきです。

 

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キャンペーン人数到達次第、終了となりますのでこの機会をお見逃しなく。

疑問・質問などは、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

 

 

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