gescalgoの投資助言サービスの法律構成は、AUカブコム証券が2021年2月にリリースするという、「投資助言型信用ロボアド」のサービスの法律構成とほぼ同じです。
命名のセンスがいいですね。うちも今後は投資助言型信用ロボアドと自己紹介するようにしよう。
「ヘッジファンド型運用を自動化」という記事のタイトルもいいな～
あと、gescalgoのサービスサイトは以下です。
ビットコイン定期買付ツール for bitflyer
ビットコインの定期買い付けツールをpythonで作りました。
使い方は
・ビットフライヤログイン後サイトから、APIkeyとAPIsecretを取得
・ツールに入力
・保存ボタンを押す
・一回当たりの買い付け金額を入力
以上で、毎日9：00に自動的に買い付けていきます。
使いたい方は、メアドを教えていいただければ、EXEファイルをお送りします。
ビットフライヤーAPI接続前
ビットフライヤーAPI接続後
指定金額設定後
XSR900に旭風防を装着
XSR900に乗っているんですが、ジェットヘルのスクリーンなしで乗りたいので、風対策として旭風防のロングタイプを購入しました。
商品が届いていざ装着！しようと思ったら、XSR900のハンドルバーが太すぎるし、ハンドルバーにスペースがなさすぎて、そのままでは装着できないことに気づきます。
Amazon | ハリケーン クランプバー スチール製 ブラック XSR900 HU1021B | マウントステー・ホルダー | 車＆バイク
メーターステーに取り付けるハリケーンの22.2ミリのクランプバーを装着して、これをハンドルバーにみたてて取り付けようと試みましたが、ハリケーンのクランプバーの幅が15センチで、旭風防のスクリーンの左右の取付金具の幅20センチ超には足りず、撃沈。
装着前（前から）
ならばミラーステーに取り付けるタイプのクランプバーを二つ購入。こちらをハンドルバーにみたてて、旭風防を装着することを試みたところ、成功しました。
布たれ装着前。
後ろから
別の角度から
布たれを装着
こんな感じで取り付けました。きちんと固定できたと思います。
コンビニまで試走しました。
後ろから
ヘルメットのフロントのシールド開けたままでも快適に走行できました。
ただ、走行中はフロントスクリーンがブルブル震えますけれど。ハンドルバーに直接取り付けることができれば、こんなには震えないのかもしれませんが、私は全然問題なしです。
