AI搭載ロボアドバイザーによるおまかせ資産運用THEO[テオ]7周年インフォグラフィックスを公開|株式会社お金のデザインのプレスリリース
【簡易要約】
- 株式会社お金のデザイン、AI搭載資産運用ロボアドバイザーTHEO[テオ]
- 2023年2月16日(木)に7周年
- 運用者数は12万人を超え、運用金額も1,600億円
- ユーザーの平均初回入金額 は156,385円
- 平均運用額1,248,586円、平均積立額は35,243円
特設サイト:https://theo.blue/lp/infographics/2023-7th/
Finatextグループの日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルス ウイング)』、利益口座比率が99.0%に|株式会社Finatextホールディングスのプレスリリース
【簡易要約】
- Finatextグループの株式会社スマートプラス
- 日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルス ウイング)』
- 日経平均株価を上回ることを目指すアクティブ運用
リターン
- 運用開始からの年平均リターンは13.25%と高リターンを維持
- WealthWing(ウェルスウイング)は、一部の専門家でしか行えなかった高度な投資手法機関投資家のマルチ・ファクター投資を採用
- 2021〜2022年の年率リスクはTOPIXと同程度(TOPIX:11.72%、Wealth Wing:12.46%)
- 市場が不安定となった2022年では、TOPIXのリターンが-2.45%に対し、Wealth Wingは+11.83%
- 運用開始以降の2021〜2022年の2年リターン平均は、TOPIXの3倍以上の高パフォーマンス(TOPIX:9.98 %、Wealth Wing:28.23 %)
手数料
- 月額300円の情報利用料(税抜)
- 運用金額の0.9%の運用報酬(年率/税抜)
- 戦略変更/出金による売却代金のうちの1%(スプレッド方式)
- 運用開始金額は15万円
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ロボアドバイザーサービスが堅調のようです。
若い人を中心にユーザーを集めているものと思われますが、初回スタート金額が15万円、毎月の積立額が3.5万円、運用資産額が120万円というのがとてもリアルな数字でした。
THEOもWealthWingも15万円スタートとしたのは偶然ではないはずです。
また手数料の安さも注目です。
THEOも「THEOの手数料は運用資産額の最大1.10%(税込・年率)のみ」とサイトに記載がありますが、両方とも運用金額の1%が目安で、儲かるほどに取り分が多くなるWIN-WINの関係と言えます。
通常ですと、1%はとても大きな数字です。
しかし、世界株式で4-5%、全米株式で7-8%と言われている中で、12%程度の年リターンを出していますから、1%の手数料を支払っても十分に効率的な資産形成と言えるでしょう。
あとは、様々な場面において、市場平均を上回り続けられるかという点のみになります。
その辺りは、各社ロボアドのロジックを信用するという他ありません。
一気に資金を集中し過ぎないようにして、資産配分を調整しながら適切にリスクを取っていくことが大切です。
22年の成績は思わしくなかった弊社、信用ロボアドですが今年はコツコツと利益を積み重ねております。ぜひ、検討ください。
運用実績は、下記よりご覧いただけます。
・デモトレード
・トレーダーYの「信用ロボアド」運用ブログ
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