ブラックロック、押し目買いに警鐘-高ボラティリティー時代の始まり - Bloomberg
【簡易要約】
- 株式と債券の相場回復はすぐに訪れない見通し
- 少なくとも過去30年で最悪のパフォーマンス
- ウクライナの戦争や労働力不足による供給ボトルネックで物価高は続く
- この局面は『押し目買い』の機会では必ずしもない
米小売売上高は6月も低調か、クレジットカード利用額のデータが示唆 - Bloomberg
【簡易要約】
- 米国では6月、消費者によるクレジットカードの利用額が減少
- 前月に続き小売売上高が低調だった
- 消費は米経済全体の約3分の2
- リセッション(景気後退)リスクの兆候を捉える手掛かり
ドル140円超に押し出す三つの円安材料、トレーダーがにらむ手掛かり - Bloomberg
【簡易要約】
- 円相場が対ドルで節目の140円超に向かう
- トレーダーは海外金利差を超える円売りの理由を探る
- 新たな円売り要因の候補は、投資家心理の改善(逃避先としての円)、原油価格の上昇(輸入国)、日本の貿易赤字の急拡大
ユーロが1ドル下回る、欧州景気後退懸念で約20年ぶり等価割れ - Bloomberg
【簡易要約】
- ユーロが約20年ぶりに等価(パリティー)の1ユーロ=1ドルを割り込んだ
- ユーロ売り・ドル買い
- パリティー割れは2002年12月以来
歴史的な100bp米利上げも、6月CPI受け市場の織り込み進む - Bloomberg
【簡易要約】
- 米連邦公開市場委員会(FOMC)7月会合で100ベーシスポイント(0.01%)利上げを織り込む動き
- 75bp以上の利上げを確実視
- 7月から9月の会合での計150bpの利上げをほぼ完全に織り込む
- 2023年上期における利上げの最終到達点の予想は約3.6%
米CPI、前年同月比9.1%上昇に加速-FRBへの圧力強まる - Bloomberg
【簡易要約】
- 6月の米消費者物価指数(CPI)は9.1%上昇
- 1981年11月以来、約40年半ぶりの高い伸び
- エコノミスト予想中央値は8.8%上昇、5月は8.6%上昇
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いま株価は、割安に見えてますけれども、決して「押し目買い」のタイミングではなさそうです。
また、消費者の購買意欲も減退してる様子が伺えます。
これで、満を持してのスタグフレーションとなるでしょうか。
日本円、ユーロは、ともにドルに対して安い状態。
いまは、景気後退(リセッション)が起こらないなら、140円に到達しそうな勢い。
景気後退が先か、140円タッチが先か。
そのような状況を受けてのCPIだったけれども、数値はさらに上昇。
FRBは、待ったなしの状況。
7月に1%の利上げ、9月までに1.5%の利上げを期待される状況。
最後に、色々手立てを売っているけれども、ロシアによるウクライナ侵攻は最大の要因として残り続けてる状況。
そのことを踏まえると、ブラックロック社の「相場回復はすぐには訪れない」との発言も納得できます。
「下げ止まったか?」みたいな言説も多く見られますけれども、少なくとも9月までは下目線で間違いなさそうです。
つまり、「9月にスタンスを変更するかもとの見方。」を継続します。
FRBのスタンス変更で「上」、ウクライナ侵攻停戦で「上」。
これがあるまでは、不安定な相場環境が続き、回復は鈍いものとなりそうです。
世界平和のため、株価回復のためにも、戦争の早期解決を望みます。
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