ロボアドバイザー「ウェルスナビ」 預かり資産7000億円突破。2ヶ月半で500億円を上積み | ロボアドバイザーの比較・ランキングならHEDGE GUIDE
【簡易要約】
- ウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点でサービスの預かり資産が7000億円を突破
- 2ヶ月半で500億円を上積み
- 少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ（少額ETF取引機能）」など多彩なメニュー
- 「リバランス機能付き自動積立」「自動税金最適化（DeTAX）機能※」は中核となる技術について特許を取得
「人間の脳は資産運用に向いていません」 ウェルスナビの“頭脳”が語る投資の真実(3/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)
【簡易要約】
- 人間の感情が投資を邪魔する
- 荒れ相場ほど長期、分散を大事にして機械的に投資することが大事
- 一般道の抜け道より渋滞していても高速道路のほうが早いのと同じ
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ウェルスナビ社、ここに来てかなりハイペースで預かり資産を増やしています。
岸田政権の所得倍増計画の影響でしょうか。
グロース市場では、ANYCOLOR(5032)が時価総額トップの記事を見かけましたが、個人的にはウェルスナビ社への期待も根強く残っています。
また、参院選後の増税も噂されており、金融資産への課税強化も実施されそうですが、それでもなお、リスク資産を持つ意味は大きいでしょう。
「日銀ETFの国民分配」なんて話も目にしましたが、うまいこと投資をさせつつ課税もしつつで、財源確保をしたいのでしょうか。
本日は、景気後退が本格的に迫ってる状況で、これから秋に向けては買い場となりそうですが、慌てずに3分割など時期をずらして冷静に取り組みたいですね。
とはいえ、人間の脳みそは投資に不向きという話があるくらい。
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