Gunosy、インド投資先の成長期待で株価急騰 | Strainer
【一部抜粋】
- 投資先の「slice」は、与信サービスが普及していないインドの若者向けにキャッシュレス決済や少額融資などを提供するフィンテックサービス
- グノシーはslice運営企業の15~20%を保有し、今期中に持分法適用が始まる見通し。
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Gunosy投資先GaragePreneursが、ユニコーンに シリーズBラウンドで評価額10億ドル超え|株式会社Gunosy(グノシー)|情報を世界中の人に最適に届ける
【一部抜粋】
Gunosy Capitalは、2021年には拠点を日本国内に移し、「合同会社Gunosy Capital」として投資活動を行っております。今後も国内外の成長が期待できる様々な領域に、投資育成を行っていきます。
会社名:合同会社Gunosy Capital
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インドの投資について数日前から興味を持ち、アンテナを張っていたロボ太です。
そんな矢先、偶然にもGunosy社(Gunosy Capital)の決算開示があり、インド投資で爆益のような記事が目に入りました。
Gunosy社の投資先6社を調べてみると、3社がフィンテック(Fintech、金融業)、その他3社は、小売流通支援、教育、Maas(公共交通テック)でした。
フィンテック3社と小売流通支援1社は業種的に有力で、成長フェーズにあるとのことから、さっそく投資を検討したくなる企業でした。
小銭を握りしめて、いそいそと証券会社へ向かったところ。。。
楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)
当然といえば当然ですが、どの企業も未上場で、そもそも国内のネット証券会社(SBI証券、楽天証券)ではインド投資の取り扱いが存在しませんでした。
インド関連のETFがわずかにある程度です。(インドネシアはありました)
となると、我々は、インド投資を積極的に行ってるGunosy社[6047]へ投資するしか途はないのでしょうか?
わずか1か月で2倍!
種まき期から投資してるVC企業が爆益をあげるのは当然としまして、一般人であるロボ太もなんとかインドの成長の恩恵を享受できないだろうか。
成功すれば、50万円が20兆円に化ける世界。
むしろ、ユニコーンやデカコーンを探す以上に、インド市場にお金を投資できない問題のほうが深刻ではないでしょうか?
インド投資への旅は続きます。
とまあ、投資を進めるにあたっては、これ以上に不確かで煩雑なアレコレをやっていく必要があります。
でも、それら煩雑な作業をすっ飛ばして、年率30%を目指すことも可能です。
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