ロボアドバイザー(ロボアド)とは? 投資初心者でもよくわかる、その特徴と選び方 | ZUU online
【簡易要約】
おすすめロボアドバイザー10選
- アドバイス型ロボアドバイザー5選
SBI証券:SBI-ファンドロボ
auカブコム証券:FUND ME(ファンドミー)
マネックス証券:マネックスアドバイザー
松井証券:投信工房
三井住友ファイナンシャルグループ:SMBCロボアドバイザー
- 投資一任型ロボアドバイザー5選
ウェルスナビ株式会社:WealthNavi(ウェルスナビ)
株式会社お金のデザイン:THEO+docomo(テオプラスドコモ)
楽天証券:楽ラップ
大和証券:ダイワファンドラップ ONLINE
マネックス証券:ON COMPASS(オンコンパス)
- ファンドラップの特徴
ファンドラップは、一般的には最低投資金額が数百万円程度
金融機関の専門スタッフが、資産運用をサポートする
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当社・ 信用ロボアドは残念ながら、選ばれませんでした。
しかし、FOLIOやSUSTENなども入ってないことから、大手証券会社などのサービスが優先的に選ばれたような気がします。
また、名前の認知度をみると、投資助言型より投資一任型のほうがまるっと任せられるので重宝されてるようです。
また、スタートの資金が少額から始められるサービスのほうが好まれている傾向があります。
当社・ 信用ロボアドは、投資助言型ではありますが、自動売買機能も併せ持ってるため、助言に応じて自身でトレードを行う必要はございません。
アラートのオンオフを設定いただくだけでサービスを開始できます。
しかし、お困りの際は、専任スタッフによるサポート対応が受けられます。
スタートの資金については、100円スタートとはいかず、100万円スタート、推奨は300万円となります。
つまり、投資一任型のような手軽さと、ファンドラップのような細やかなケア体制が整ってるサービスです。
年率30%を目指すなら、信用ロボアドをぜひ検討ください!
運用実績は、デモトレードとトレーダーYの「信用ロボアド」運用ブログからご覧いただけます。
疑問・質問などは、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。