日経平均、終値3万0670円 31年ぶり高値: 日本経済新聞
【簡易要約】
- 14日の日経平均株価は、1990年8月以来約31年ぶりの高値(史上最高値は、1989年12月29日につけた3万8957円)
- 自民党総裁選を前にした政策期待の高まりや新型コロナウイルスのワクチン接種の進展で投資家心理が改善
- 海外投資家は新政権が経済再開への準備を進めそうだということを前向きに捉え、日本株を買い増し
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日経平均の調子が良さそうですし、米国の長期金利も一時的に上がっていた数値が大人しくなりました。
ただしこれは、季節性のアノマリー通りで月末にかけて急落するパターンが想定されます。
エントリーする際は、短期勝負が好ましいです。
逆に、市況の動きとは異なる値動きを目指す信用ロボアドに関していいますと、急落給湯は関係なく値動きが多いほど、トレードロジックが発動しやすくなるため、有利に働きやすくなります。
コロナ禍の下げでエントリーした投資家たちの多くは、大きくリターンを残していますが、トレンドフォローをのロジックではない信用ロボアドもまた、大きくリターンを得ています。
デモトレードによる過去の実績もご覧いただけます。
つまり、これから急落および衆院選での株高期待、11月~22年1月にかけての強気相場含め、相場環境が大きく動くときは、信用ロボアドもチャンスの時期になります。
気になる方は、いまのタイミングでお問い合わせフォームよりご連絡ください。