LAUNCHPAD FUND、日本初審査制NFTマーケットプレイス「nanakusa」運営の株式会社スマートアプリへ出資!|IVSのプレスリリース
【簡易要約】
- 日本初審査制NFTマーケットプレイス「nanakusa」運営のスマートアプリ社へ出資
- NFT販売後も、制作者に売買ロイヤリティが還元される仕組み
- 7月中に暗号資産決済のほか、クレジットカード決済も導入予定
- 日本のNFT及びクリエイターエコノミーの普及を目指す
【簡易要約】
- LINEスタンプ400万ダウンロード超え「にゃっちーず」
- NFTカードオークションとエアドロップをOVOで開始
大ブームだけど「所有権」ではないNFT、寄付での可能性と今後の課題|金光碧 / Kanemitsu Midori
【簡易要約】
- 日本法上は「デジタル所有権」という権利も法定されていないため、法的には「NFT=所有権」とは言えない
- 現状言えるのは「BlockchainにOwnerとして記載されている」ということだけ
- ゲームはある意味閉じた世界であり、そこでのルールは強制的に適用できる
- 可能性は大きいものの確定申告は気になるし、資金のマネロン懸念も拭えない
- デジタルアートのマネタイズ手法を得た一方、所有権にはなりえない
- まだまだ課題が多い世界
BitcoinとEthereumのLayer2の違いについて (LN/Rollup/RGB) | by Leona Hioki (日置 玲於奈 ) | Medium
【簡易要約】
- クリプトやブロックチェーンでの開発は、決済をコードすることでもなく、お金を電子化することでもなく、財産権をコードすること
- 財産権をコーディングすることは、そのまま世界の発展に寄与することができる
NFTならエンタメで誰でも稼ぐチャンス! – SAKISIRU(サキシル)
【簡易要約】
- NFTを活用してどんなビジネスチャンスがあるのか
- NFTは、デジタルデータの供給量を制限することでデータが価値を持つ
- 結局、モノの価値は需要と供給で決まる
- ネット時代はデジタルデータの複製のコストがゼロで供給量が無限大
- コンテンツの価値がなくなってしまった
- しかし、NFTやブロックチェーンを使うとデータの供給量を制限できる
- 「民主化」で誰にもチャンスが訪れる=誰でも自分でNFT化
- 一方で、NFTには著作権はない
- NFTの絵を使ってTシャツやマグカップを使ってお金儲けできる権利はない
- 絵を貸して手数料もらうような感じの整理で落ち着く方向
- 間違ってはいけないのが、なんでも売れるわけではない
- そこに何かストーリーがあるとか、価値の提示がないとダメ
- 大事なのは周りの人にみてもらうところに価値があること
~~~~~
コピーして拡散されていたものに、歯止めがかかる流れです。
ネットの利便性と逆行しそうですが、情報にアクセスできなくなる訳ではなく、価値のあるデジタル資産が適切に管理され守られるイメージでしょうか。
ただし、正当な権利所有など世界的に取引できてしまうだけに、短期的には解決すべき問題はたくさんありそうです。
ビジネスチャンスは、プラットフォーマーになるかクリエーターになるかの2択がまずありそうです。
誰でもNFT化とは書かれていますが、そこに価値がなければ当然売れません。
逆に、誰かが価値を見い出せば、一瞬で億万長者も目指せる世界です。
こんなツイートもしましたが、ファンが多いほど、価値は上がりそうですね。
Twitterが独自に作成した140種類のNFTコンテンツを無料配布すると発表 - GIGAZINE https://t.co/tUsOMiiNma
— カブロボ太@信用ロボアド_ニュース (@kaburobota) 2021年7月2日
NFT の無料配布、興味深いですね。