2017年末スタートで比較すると、GOLDのパフォーマンスがトップでした。
SPDRゴールド・シェア | 140 |
ダイワ上場投信-東証REIT指数 | 126 |
TOPIXETF | 107 |
ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド | 102 |
上場インデックスファンド米国債券(H無) | 101 |
上場インデックスファンドアジアリート | 87 |
2020年3月のパフォーマンスのトップは、米国債券。全体がダメなときに支えてくれる値動きを示す米国債券は分散投資にぜひ取り入れるべきアセットクラス。
上場インデックスファンド米国債券(H無) | 4% |
SPDRゴールド・シェア | -1% |
TOPIXETF | -6% |
ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド | -7% |
上場インデックスファンドアジアリート | -17% |
ダイワ上場投信-東証REIT指数 | -23% |
信用ロボアドも米国債券と同じように、異なる値動きを示す資産クラスなので、皆さまのポートフォリオに加えるといいと思っています。
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国内REITとりわけホテル系はほんとによく下げましたよね。ずいぶん昔のことのようです。よく戻りました。
ボーイングは防衛産業だから大丈夫じゃないかとか、原油の売られっぷりはおかしいじゃないか、だとか、よく話したものです。