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DJAI(米国ダウ平均)100年の日足からみた定期積立

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約121年前、1900年1月2日のダウ平均は49ドルだったそうです。今は3万4千ドル。

DJAIに対して、1カ月に一回100ドルの積み立てを10年間継続した場合にどうだったのか、検証してみました。

上記の積み立てを始めるチャンスは、1900年1月2日から2021年5月21日まで、31,484日ありまして、うち、10年間の積み立て投資の結果が判明した回数は29,073日分。

 投資額が 回数 シェア
3.0倍 20 0%
2.9倍 36 0%
2.8倍 53 0%
2.7倍 83 0%
2.6倍 130 0%
2.5倍 172 1%
2.4倍 270 1%
2.3倍 297 1%
2.2倍 339 1%
2.1倍 484 2%
2.0倍 673 2%
1.9倍 1,169 4%
1.8倍 1,335 5%
1.7倍 1,887 6%
1.6倍 1,566 5%
1.5倍 2,272 8%
1.4倍 2,989 10%
1.3倍 3,094 11%
1.2倍 3,877 13%
1.1倍 2,825 10%
1.0倍 2,836 10%
0.9倍 1,062 4%
0.8倍 768 3%
0.7倍 372 1%
0.6倍 75 0%
0.5倍 163 1%
0.4倍 174 1%
0.3倍 52 0%
0.2倍 0 0%
0.1倍 0 0%
0.0倍 0 0%
-0.1倍 0 0%
-0.2倍 0 0%
-0.3倍 0 0%
-0.4倍 0 0%
-0.5倍 0 0%
  29,073 100%

投資額が2倍以上になったのが、全体の9%、1.5倍以上になったのが全体の37%、1.2倍以上だと71%、1倍以上だと91%。

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現金でおいておくと1倍、それ以上になる確率は91%と考えてよいように思います。

もっとDJIA積み立て投資のパフォーマンスがいいかなと想像していましたが、、

 

100年のダウヒストリカルデータはこちらから取得しました。

https://stooq.com/q/d/?s=^dji

 

資産形成のベースは、定期積立、買って放置(buy and holdといいます)。それに信用ロボアドが彩を添える。が弊社の信じる道です。

 

jp.wsj.com

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 著名投資家ウォーレン・バフェット氏(87)は、ダウ工業株30種平均が100万ドル超えに向かっているとの見方を初めて示した。

 米投資会社 バークシャー・ハザウェイ の会長兼最高経営責任者(CEO)であるバフェット氏は19日、ダウ平均は100年後に100万ドルを超える可能性があると述べた。驚くべきことのように聞こえるが、過去の経緯から判断すると、実のところ極めて控えめな見方だ。

 バフェット氏は「ダウ平均は100万ドルを超えるだろう。計算をすれば、おかしな予測では全くない」と話した。

 ダウ平均が2117年9月に100万ドルに到達するには、年3.9%のペースで上昇すればよいことになる。今月19日までの100年間、ダウ平均は年5.8%のペースで上昇してきた。

 バフェット氏自身はこれをはるかに上回る実績を上げてきた。バークシャーの直近の年次報告書によると、1965年から2016年までのクラスA株のリターンは年21%だった。

 アップルの株価は1980年以降に年17%上昇、アマゾン・ドット・コムは97年以降に年36%上昇。電気自動車(EV)メーカーの テスラ は2010年半ば以降、年46%上昇している。

 一部の投資家は、すでに高水準にある株価が地政学的な緊張の高まりによって急降下するかもしれないとの懸念を深めている。だが株価の長期的な動向を見れば、そうした懸念は和らぐかもしれない。

 株価が上昇し続けていることは、バフェット氏が米国についての楽観的な見方の要因に挙げた1つだ。特に2008年の金融危機のような激動の時期に、同氏は信奉者に楽観主義を説き続けてきた。19日には、経済誌フォーブスの長者番付に名を連ねた多くの人々の中に空売りをしている人は誰もいないと指摘した。

 「アメリカを空売りするのは敗者の戦法」であり、今後も同じだと述べた。

 バフェット氏はフォーブス創刊100周年を祝うイベントでこうした発言をした。同氏の年齢は100歳までさほど遠くないため、100歳以上の米国人は女性が男性の5倍近いとみられていることに言及した。

 自身や檀上にいる人生経験豊富な人たちを引き合いに出し、「性転換について考え始めるべきではないかと思う」とジョークを飛ばした。