株式会社カブロボ/pegging株式会社の運営メモ

年率30%を目指すロボアドバイザー「信用ロボアド」を提供する株式会社カブロボ(旧gescalgo)の運営メモです。お金や投資、相場にまつわる情報を発信してます。


2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

他店よりも高値で買い取り!生命保険契約の買取サービスとは?

死亡保険「生前に買いとります」 元金融庁官僚が目指す保険の使い道:朝日新聞デジタル 【簡易要約】 死亡保険を契約者から生前に買い取る「ライフシオン」社 欧米では資金が必要な時に自分にかけた保険を売るのは一般的 日本ではなじみのない保険ビジネスを…

株価底入れのアノマリーをリセッションタイミングで計る。また、実際の行動に落とし込んだら?

米株式市場、景気後退ほぼ織り込み済みでひるまず-GDPに驚きなし - Bloomberg 【簡易要約】 おさらい 米国内総生産(GDP)は1-3月(第1四半期)に続き、4-6月(第2四半期)も減少 2四半期連続のマイナス成長は「テクニカル・リセッション(景気後退)」 …

【市況ニュース】FOMC後の市場の動向と、今後の流れについて。

FRBは年内あと2回の50bp利上げか、短期金融市場の織り込み進む - Bloomberg 【簡易要約】 27日の米短期金融市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での0.75ポイント利上げ決定 12月のFOMC会合までにあと2回の0.5ポイント利上げを織り込む動き パ…

米中の緊張感が高まってます。個人にできることは限られますが、出来ることを淡々と行いましょう。

米大統領と中国国家主席が28日に会談、米中関係悪化の中-関係者 - Bloomberg 【簡易要約】 台湾を巡り米中関係に新たな緊張 バイデン米大統領は28日、中国の習近平国家主席とオンライン会談を行う 8月上旬のペロシ米下院議長の台湾訪問も予定 中国側は、訪…

【市況ニュース】FOMC直前のFFレートと、今後の展望について。

7月27日の連邦公開市場委員会の予想 【簡易要約】 連邦公開市場委員会(FOMC)が閉会後、米国の政策金利であるフェデラルファンズ・レートが発表される 大方の予想では0.75%の利上げにより政策金利は2.25~2.50% 利上げ幅が増大してきたトレンドは7月でスト…

欧米と中ロで世界の見方が変わりつつある話と、話題のCA社の初任給について。

パンデミック明けには、大きな革新が連続するルネサンスが訪れる | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 【簡易要約】 私たちは、新たなルネサンスの入り口に立っている 世界史的に見ると、大きな出来事、一般に腺ペストの流行や第2次世界大戦などの好まし…

【市況ニュース】円安終了後の戻し幅についての検証で、相場観を知る。

続・円安終了後の円高「基本シナリオ」 | 吉田恒の為替デイリー | マネクリ マネックス証券のお金と投資のオウンドメディア 【簡易要約】 円高への反動がどの程度のペースで、どの程度の規模で起こるか 基本的に110円程度まで円高に戻る意識は必要 過去5回の…

【市況ニュース】「慎重派」継続も、米国への見解では漏れがあったかも、というお話。

FRB闇討ち懸念、市場は全面降伏: 日本経済新聞 【簡易要約】 米バンク・オブ・アメリカ(BOA)の最新機関投資家サーベイ 株への運用配分がリーマン・ショック以来最低の水準との一節 このリポートはリバースインジケーター(反面教師)の異名を持つ「ブルベ…

【市況ニュース】景気後退が見込まれるなか、株価の割安判断については「慎重派」を推奨。

米総合PMI、7月は47.5に急低下 約2年ぶりに50割れ | ロイター 【簡易要約】 7月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.5と6月改定値の52.3から低下 景気拡大・縮小の節目となる50を約2年ぶりに下回る 高インフレや金利上昇、消費者信頼感の悪化な…

長期の積立投資以上にリスクを取りつつ、資産形成を成功させる方法とは?

「1000万円を20年で2億円にする」もうすぐやってくる不景気を狙ってお金持ちがいま準備していること | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる” 【簡易要約】 短期間で莫大な資産を築くタイプのお金持ちは、不景…

目先の為替に一喜一憂するカブロボ太。しかし、投資を止めてはなりません!

最も旬な「円売り」トレードに異変も、海外勢に反転上昇の予想 - Bloomberg 【簡易要約】 約24年ぶりの安値水準が続く円相場 海外勢を中心に円の反転上昇を予想 国内勢の間ではなお円売りの見方が根強い 円反転の海外勢 1ドル=140円の大台が近づく中、限界…

【市況ニュース】富める国と貧する国。後手に回るアジアは、いまが堪え時です。

米ロ、宇宙分野では協力 ISSに向け相手国宇宙船利用で合意 | ロイター 【簡易要約】 米航空宇宙局(NASA)とロシア国営宇宙企業ロスコスモスは、自国の宇宙飛行士が相手国の宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かうことを可能とする協定に署…

日米の政治、悲喜こもごも。押し寄せる高齢化の波を乗りこなせるか?

公明、比例不振に危機感 組織衰え指摘、打開策なく―参院選:時事ドットコム 【簡易要約】 公明党は参院選比例代表で、得票数を100万票近く減らし、1議席減らした 1983年参院選以降、国政選挙で史上2番目の低さ 選挙戦略のミスや高齢化が進む組織の衰えを指摘…

投資家層の拡大に向けた取り組み。話題から関連銘柄を導いたり、国産のヒートマップツールも誕生。

野村の投資情報アプリ「FINTOS!(フィントス!)」AI「xenoBrain(ゼノブレイン)」を用いた経済予測分析コンテンツ「ハッシュタグ銘柄」の提供を開始|野村證券株式会社のプレスリリース 【簡易要約】 野村證券株式会社の投資情報アプリ「FINTOS!(フィント…

新サービス「IPOカブロボ」のご案内。~SBI証券の方は、ぜひ一読ください。

本日は、新サービスのご案内です。 その名も、 「IPOカブロボ」。 IPOカブロボは、IPO抽選申し込み作業を自動化するロボットです。 面倒で根気が必要な作業を自動化することで、当たればハイリターンが見込まれるIPO抽選の敷居を下げることができます。 以下…

60/40ポートフォリオのアノマリー。

60/40ポートフォリオを見限るのはまだ早い、歴史が示す-バンガード - Bloomberg 【簡易要約】 株式60%、債券40%という古典的な「60/40」ポートフォリオ 今年は、両方の資産クラスが急落したため打撃 債券が株式相場下落に対するヘッジになるか、ウォー…

【市況ニュース】消費者物価指数の結果から、現実を受け入れるとはどういう事か?を探る。

6月の消費者物価指数は+9.1%と予想より悪かった 【簡易要約】 6月の米国の消費者物価指数は前年同月比+9.1%と予想の+8.8%より悪かった 特にエネルギーは、指数全体の上昇原因の半分を占めている 連邦準備制度理事会(FRB)は金融引締めの手を緩めることな…

【市況ニュース】怒涛の6記事、一気読みで、引き続き虎視眈々とチャンスを伺います。(長引く予想も)

ブラックロック、押し目買いに警鐘-高ボラティリティー時代の始まり - Bloomberg 【簡易要約】 株式と債券の相場回復はすぐに訪れない見通し 少なくとも過去30年で最悪のパフォーマンス ウクライナの戦争や労働力不足による供給ボトルネックで物価高は続く …

Yahoo! JAPAN研究所×慶應義塾大学SFC研究所の「全国ムード指数」は、先週末をどう捉えたか?

Yahoo! JAPAN研究所、慶應義塾大学SFC研究所と連携し、検索キーワードなどの情報を基に世の中の気分(ムード)の浮き沈みを推定する「全国ムード指数」を公開|ヤフー株式会社のプレスリリース 新型コロナウイルスの影響で世の中の“ムード”はどう変わったの…

エミン・ユルマズ氏の見る日本株の未来とは? お金の性質や投資の本質論にも迫る骨太編。

市場急変の今「日本株のバリュー銘柄」に注目する理由:人気エコノミスト エミン・ユルマズさん【前編】 | 達人に学ぶ「お金の流儀」 | マネクリ マネックス証券のお金と投資のオウンドメディア 「日本株が長期低迷から目覚めるチャンス」人気エコノミスト …

【市況ニュース】ミザリー指数が示す、米国のリアルと今後の方向性。

ウォール街の議論は忘れよう、肌感覚では既にリセッション - Bloomberg 【簡易要約】 ウォール街ではリセッション(景気後退)予想が高まりつつある 世界経済を形作っている多くの家計や企業は既に不況期を実感 実態と見通しの乖離について 米国の世論調査で…

ひさびさの投資の意識調査。基本トレンドは変わらずも、気になった点ひとつ。

物価上昇やコロナなど経済不安により、“資産形成”に関する意識に変化!?物価上昇などの備えとして、資産形成を行っている人は2人に1人|PayPay証券株式会社のプレスリリース 【簡易要約】 全国20歳~69歳の働く男女500名を対象に「物価上昇と資産形成に関す…

【市況ニュース】荒れる世界でも心に平穏を。サクッと市場点検!

ドル・円が下落、安倍元首相の報道でリスク回避の反応-135円後半 - Bloomberg 【簡易要約】 ドル・円は一時0.3%安の135円63銭まで下落 市場はリスク回避の円買いで反応 各国・地域要人からコメント プーチン大統領は安倍氏の遺族に弔電 米雇用者数、6月は…

【市況ニュース】選挙後を見据えた日本市場の攻防。

日本国債ビッグショート復活、日銀の負けに賭けるヘッジファンド - Bloomberg 【簡易要約】 日本銀行が、0.25%を超える金利急上昇を容認するかどうか もし実現すれば、ほぼ全ての地域で利回りがさらに上昇 すでに失速し始めている世界経済に大きなストレス…

【市況ニュース】米経済は調子が良さそうで、強気の攻めが続きます。チャンスは間近?

FRBは9月に方針転換との見方浮上、株式相場の救世主になる可能性 - Bloomberg 【簡易要約】 米株式相場に落ち着きをもたらすのは、数回先の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合かもしれない 米金融当局が9月に積極的な金融引き締めスタンスをやや弱める方…

【市況ニュース】原油価格と、現金と、米国中間選挙の行く末。

原油は年末までに65ドルに下落も、リセッション直撃なら-シティ - Bloomberg 【簡易要約】 リセッション(景気後退)の場合、原油相場は今年末に1バレル=65ドル、2023年末までに45ドルに値下がりする可能性(シティグループ) 国際的な指標である北海ブレ…

早期リタイア時の総資産2,000万円は、多い?少ない? 実際、どれぐらいの資産が必要なのか?問題。

「FIRE」した1019人に聞いた「リタイア時の総資産」 4人に1人が「5000万円以上」の一方で…「2000万円未満」が約4割|まいどなニュース 【簡易要約】 全国の早期リタイアをした男女1019人に「リタイア時の総資産」を聞いた リタイア時の総資産 2,000万円未満4…

今からの仮想通貨への投資、有りか無しか問題。

www.youtube.com 【簡易要約】 仮想通貨の現状 金融緩和で流入していたマネーが、利上げにより逆流 ビットコインは一時2万ドルを割り、昨年最高値より約7割下落 ドル連動のステーブルコイン・テラUSDが、5/9から5日間で約9割下落 仮想通貨関連企業のリストラ…

【市況ニュース】これからの「相場」の話をしよう ~ピンチをチャンスに変えるニュース

FRBの利上げサイクル「過去13回中、景気後退入りが10回」データは無視できない。攻守“二刀流”狙う22銘柄 | Business Insider Japan 【簡易要約】 現在のFRBの立ち位置は、非常に厄介 インフレ沈静化に取り組むなかで、経済破たんに追い込むリスクが高まる FRB…

3か月前に三井物産でも三菱商事でもなく、伊藤忠商事を買っていたらどうなっていたか?悪材料時の対応を添えて。

サハリン2の事業主体をロシア企業へ-プーチン氏が大統領令署名 - Bloomberg 【簡易要約】 ロシアのプーチン大統領は、石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」の事業主体を、新設するロシア企業に変更するよう大統領令に署名 どうなる? 株主は1カ月…

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